![ブルックナー: 交響曲全集 (第0番~第9番)[SACD] [完全生産限定盤] / パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)/フランクフルト放送交響楽団](https://tshop.r10s.jp/neowing-r/cabinet/item_img_1535/sicc-10331.jpg)
おかげさまで開設25周年seavisions.com 創業祭
seavisions.com
納期目安:
08月06日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
ブルックナー: 交響曲全集 (第0番~第9番)[SACD] [完全生産限定盤] / パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)/フランクフルト放送交響楽団2021/08/25発売 |
<商品説明> |
フランクフルト放送交響楽団と成し遂げたマーラー、ニールセン、F.シュミットの交響曲全集録音が高く評価されているパーヴォ・ヤルヴィ。この3人の作曲家への取り組みと並行して、ヤルヴィ自身が同響と自らのライフワークと位置付けて大切に進めてきたのがブルックナーの交響曲全曲演奏。ブルックナー没後125年メモリアル・イヤーとなる本年、未発売の「第0番」と「第8番」の2曲を加えて全集が完成、ボックスセットとしてリリース。経験を積んだ老齢の指揮者のみが名演を成し遂げるというイメージがあるブルックナーの交響曲ですが、ヤルヴィは速めのテンポで音楽を息づかせ、細部を緻密に仕上げつつ、ブルックナーの特徴である巨大なブロック構造を明晰に提示している。特に初期交響曲は”シューベルトやメンデルスゾーンの延長にある”と捉えた清新なアプローチが極めて新鮮で、N響定期でも披露され絶賛されたのも記憶に新しいところ。中期以降でも「第5番」の終楽章フーガの明晰な音捌き、「第7番」の歌謡性や「第9番」の宇宙的な深遠さの表出など、それぞれの作品の個性を鮮やかに捉えている。 ●日本先行発売 ●マルチケースを三方背ボックスに収納 ●別冊解説書付き ●録音年: 2017年3月、2013年2月6日~8日、2011年3月30日 他/収録場所: フランクフルト、アルテ・オーパー |
<アーティスト/キャスト> |
<メディアについて> |
この商品は「SACDプレイヤー」でのみ再生可能です。「CDプレイヤー」での再生はできません。なお、メディアが【SACD Hybrid】と表示されている場合は、「SACDプレイヤー」「CDプレイヤー」いずれでも再生可能です。 |
<商品詳細> |
商品番号:SICC-10331 Paavo Jarvi (conductor) / Frankfurt Radio Symphony / Bruckner: Symphonies 0-9 [Limited Release] メディア:SACD 重量:682g 発売日:2021/08/25 JAN:4547366510508 |
オススメ度 4.8点
現在、17件のレビューが投稿されています。